第83回ミーティング 2013年2月2日 

共に作ろうみんなの輪part
参加者40名




講師のマドンナ増田


会場の様子


弁当喰いながら眠る末ちゃん


竹肉とその一味


スタイリッシュな大久保さん


障害者協議会ありがとう!


<感想>

★とてもよい勉強になりました。人類、全員、皆つながっていますよね。目立たないだけですよね。
★今日は遅れてすいませんでした。お話は納得のいくお話ばかりでした。勉強になる話ばかりでした。ありがとうございました。(相原萌)
★今日は大変勉強になりました。頂いた資料を再度読んで心の資料にしたいと思います。
★講演された増田一世氏の話が分かりやすくすごく為になったと思います。(N・T)
★本日は貴重な講演をして頂き、ありがとうございました。いつか年金をもらえる、もらえないの差がなくなり、すべての障害が年金をもらえるような世間になってほしいです。それと、すべての障害者手帳における国内の格差がなくなってほしいです。(ネオ・ギャラクシー・アイズ・タキオン・ドラゴン)
★勉強になりました。少し内容が難しかったです。(J・K)
★当事者の方がこんなにもがんばって提言しているのに、なぜ施策に反映されないのか・・・。とても悲しい気持ちになりました。「制度よりも先に、人が変わっていく」このことが大切だという竹内さんの言葉をいつも心に留めて、人を変えるために動いていきたいと思います。(木原亜季・筑波大学)
★当事者会の活動には大変なことが多いと分かりました。現実はきびしいですが、戦いですね。
★今日は皆さんと共に増田さんのお話をきけて良かったです。当事者といういい方はスイマセンが、私は知的障害者の父ですので何ともいいがたいのですが、本人の暮らしが一番大切だということを改めて感じました。いろいろな役割、暮らしがあると思いますが、お互いを認めう場をたくさん作っていきたいと思います。ありがとうございました。(小野達雄)
★勉強になりました。第2部は途中で休憩が必要でした。次回は改善(事前に講師へ依頼)を望みます。(by そよ風)
★制度がどんなに行く手を阻んでも、僕たちは生きていかなければならない。制度にブーブー文句を言うことよりも、毎日、健康な食事をして太陽を浴びていれば健康に生きられると思うのです。はっきり言って自分に制度が不利だからと言って殺害されることなんてなくて変わらずに生きているものじゃないかと思うのです。あの政治家が気に食わないとかそういうことを声高に言うことがなんだかとっても自分がカッコイイような気がするだけではないでしょうか。政治家などは金が欲しいだけの汚い人の集まりだと思います。本当に人のために仕事をしている政治家は消されるのではないかと感じました。まさに正直者が馬鹿を見るような悪のはびこる世界です。権力者が変わっても、何も変わらない切なさ、感情を表現することの大切さを知りました。(蓮田・下克上会・新井俊一)
★さいたま市に住んで3年になりますが、生活・就労支援が手厚く、とてもありがたいと思っています。今回の増田先生のお話で、さいたま市の福祉は関係者・当事者の熱意のあらわれだというのがわかりました。(K・T)
★診断書をしっかりと書いてもらわないと等級がおちてしまう事を知った。(高橋章弘)
★晃一さんのスピーチ学がありとても情熱を感じました。カッコよかったです。晃一さんの活動はとても大変だと思います。少しずつでいいので今までどおり誠実にありつづけてください。(K・S)
★講師の皆様には、とても内容のある話をしていただいたと思います。ただ、少々疲れました。長丁場の場合、休憩を数回設けるのもありだと思います。(C・H)
★初めて参加させて頂いたのですが、とても良い勉強になりました。ありがとう御座居ました。娘(54才)障害者ですので、自立して仕事をさせたいのですが、(私82才)どうしてよいかわかりません。
★いろいろ、くわしく、ご説明いただき、ありがとうございました。勉強になりました。
★最初の発表者の佐藤さんは、とても博学な方だなと思いました。藤澤さんは、さすが元教員だけあって話が上手でした。あらかじめ、発表の内容の要点をレジュメとして配り、そこから話をふくらませる技術は、さすがだと思いました。増田一世さんの講演は、話の内容が詳細であり、それを分かりやすく伝えてくれて良かったです。(T・A)